ヴォルシリーズも完結(涙)。

仕事と家事と育児で、本当に忙しい・・・。
つらい・・・。

そんな中、堂々と
着替えとシャワーセットと、歯ブラシもって「『会社』に行っている」
と、のたまうゲッスー夫。
連日の欲求発散により、比較的ご機嫌。

ゲス男のゲス行動は、わかりやすすぎて、わざとなのかと思うくらいなので、こちらから離婚を切り出させるためのいやがらせかと思っていたが・・・。

最近ふと思う。

実は本当に「ばれてない」と思っているのではないか?

・・・(笑)まさかね。

ということで、週の半分はアフターファイブにラブラブタイムを過ごしているヒマ男のゲッスーと、職場の定年待ちのヒマハラ(スメント)おじさんの公私ダブルストレス源により、疲弊しているのに、仕事の立て込み方半端なく、疲弊極まりない今日この頃。

追い打ちをかけるように、私のオアシス的存在だったこのシリーズも終わってしまった・・・。

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これ、好きなシリーズだったんですよ・・・。
ヴォルシリーズ。

私の好きな、権力モノ(笑)。

そして、ヴォルたちの、傲慢なまでの前向き感。
頭がよく、機転が利く。

主人公マイルズも、ずいぶん年を取って、結婚したし、無謀な冒険する感じではなくなってきたから、そろそろおしまいかな~と予測してはいましたが。

こんな形で終わりかあ・・・。

このシリーズ、実は、お気に入りは、マイルズの両親、ヴォルコシガン卿夫妻なんですよ。

女性が自己主張が強く、好き勝手やっているのに、
高圧的でもない、デキた夫。
ほんとうに仲の良い夫婦で、まさに「理想」そのもの。

現実には絶対にありえない、自立した夫婦。
そして互いをとても大切にしている。

すばらしい。

本当にすばらしい。

そして、皇帝。

彼もとってもオトナ。
人間できてる。
しかも、最高権力者 ← 権力にヨワイわたし・・・。

このシリーズ、なんでお気に入りなのかな~と考えると、

「男がオトナ」

なんだろうなあ。
(というか、自分に自信があるのか?)

女性も、自分を持った人が多いし。

こんな素敵な関係の相手がいたらいいな、と思わずにいられない。

ストーリーは、今回もマイルズの任務での出張先で、事件に巻き込まれ、
さらに規模を拡大し、見事に解決する、というもの。

いままでのいろいろな話の断片がちりばめられていて、
まさに「総集編」となっております。

過去の登場人物のその後、もあったりする。

あとがき読んで、納得しましたよ。

「これでシリーズ終わりです」って。

ちょっと、さびしい・・・。

付け足しみたいだけど、マイルズも妻をとっても大切にしているし、
子どもにもまっすぐ接している。
・・・まあ、家事育児は女性の仕事、というヴォル気質は・・・う~ん。

ともかくも、心の癒し「ヴォルシリーズ」だったのデス。

合掌。

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